新しいことを始める時「コスパの良い」学び方3ステップ【タダで学ぶ裏技付き】

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こんにちは。
ネット系フリーランサー mammina です。

私のクライアントさんには、セミナー講師、コンサルタントの方もいらっしゃるんですね。それで、セミナーやコンサルを売っていくためのプロモーションのお手伝いをしていて、いつも感じていたことがあります。

それは受講生さんに対して、「この状態で『ここ』に来ちゃったら、もったいないのにな」ってこと。そのジャンルについて基本的なことを知らないまま、数万、数十万のセミナーにいらしていて……

  • 新しいことばかりで、すぐに「キャパオーバー」になってしまって、ついて行けてない
  • 超高額の費用を払って、結局、本にあるようなことを教わってる
  • 結果、高いお金を払ったのに「できるようならない」

という状況が起きていたんです。

「お金がない」と言いながら、なんとか捻出した費用をそんな風に注ぎ込むなんて……! なんというか、もったいなくて見ていられない……

新しいことを学ぶのって、確かに大変です。自分ひとりでやるのは難しいし、おかしな方向に進んじゃったりしたら、逆に遠回りにもなります。だから、先生に学ぶのは必要だし、良い方法です。それでも、言われるがままに高額サービスを購入するのはもったいないです。正直、先生も「ビジネス」でやってますからね……(本でも学べるような初心者向けのことを何十万の講座で出してたりしますよ……)

そこで、今日は、どんな分野にも通じる「コスパの高い『学び方』」をお伝えします。

ちょっとしたことに気を付けるだけで、費用を抑えながら「効率良く」学んでいくことができます。実際に、私はこの方法を使って、結果的に「タダで」もしくは「報酬を受け取りながら」学んできました。

もしも、お金が溢れるほどあるなら別ですが、そうでなく最小の費用で最大の学びを得たいと考えているなら、ぜひ、この3ステップでやってみてください!

【ステップ1】その分野の全体がわかる入門書を読む

「この1冊でわかる!」
「マンガでわかる!」
「サルでもわかる!」

なんでもいいんです。

新しいことを始める時は、そもそも、用語や単語がわかりません。この段階で誰かに話を聞いてもわからないことが多すぎるので、効率が悪いのです。

まずは、その世界で使われている「言葉」を頭に入れ込みます。

あらゆる学び方の中で、最初は「本」がいちばんコスパがいい

情報教材とか、セミナーとか、YouTube とか、先生から直接とか、学び方にはいろんなありますが……あらゆる学び方の中で、最初は「本」がいちばんコスパがいいです。

6万くらいした教材の内容が、書籍で1500円くらいで出されてたりしますからね(-。-)

アナログなモノって在庫を持つわけですよ。特に書籍は広く一般に流通するので、変なものを出せません。編集の目を通しているので、意味がわかんないところとか、読者がついていけなくなりそうなところとかは、きちんと整えられています。

これが、セミナーとかだと案外適当です。スゴイ情報を持ってらっしゃるのに、「伝え方」がヘタな先生もいらっしゃいます。「専門家ほど何言ってるかわからん」現象が起きるわけですね。

「専門家ほど何言ってるかわからん」現象

「専門家」の方は、多くのことを知っているからこそ、
一般の方が知っていることと、知識のギャップがある

「専門家ほど何言ってるかわからん」現象
出典:スライドシェア

あと、どうでもいいですけど、何十万のセミナーとかだって、「無料で」公開されてりしますからね。スライドシェアとかで。(先生も、公開用とセミナー用にスライドをつくり分けるのは手が掛かりますからね。案外使い回し……)

もちろん、情報商材とか、セミナー、先生から直接学ぶ良さはあります。でも、それは「ある程度、学びを深めて」、一般書籍では満足できなくなってからで十分です。

マンガや子ども向けの書籍も活用

一般的な入門書でわからなければ、マンガや子ども向けの書籍を活用しましょう。人の目を気にする必要はありません。

とにかく「今の自分がわかるレベル」までレベルを落として、全体像を掴みます。

【ステップ2】とりあえず、自分でやってみる

【ステップ1】 で本を読んで、「あー、なんか、こんなもんなんだな」とわかりました。次は、とりあえず自分でやってみます。わからないなりに、なんとかして。

このステップ、とても大事です。

ここでやるべきことは「わかってること」と「わからないこと」の切り分け

正直なところ、「はじめてのことを自分でやってみる」って、すごく時間がかかると思います。本で読んで「わかった気」になっていても、実際にやろうとすると、具体的なところではよくわからない……となりがち。

まみーな
こんなことやってても効率悪いし……

と、思うかもしれませんが、ここでポイントなのは、

  • 自分は、何がわかっていて
  • 何がわからないのか

……という、具体的な切り分けです。

そして、わからないことが洗い出したら、自分で調べてみます。

「わからないこと」に的を絞って、本を読んだり、ネットで調べたりして、いったんは自分で解決を試みます。たとえ、できなくても!

【ステップ3】わからないことを詳しい人に聞く

だいぶ、進んできましたよ。

本で読んで、とりあえずやってみて、わからないことは調べて……それでも、わからないこと、解決できないことって、どうしても残りますよね?

セミナーや先生を活用するなら、このタイミング

こうなったら、もう放っておいても進まないので、詳しい人に聞きます。

セミナーに出るとか、先生を付けるとかは、ここのタイミングです。これ以前だとコスパが悪すぎますし、逆にこれ以上「自分で」やろうとしても進みません。ここで、無理矢理「自分で」やろうとすると、おかしな(その業界のスタンダードではない)方向に進んだりして、かえって遠回りになってしまいます。

この段階に来ると、自分の中でわからないことがかなり具体化しているはずです。

まみーな
○○しようと思って、
○○してみたのですが、
○○が○○できなくて……○○になっちゃうんです。
○○するには、どうしたらいいですか?

くらいにはなっているはずです。

そうすると、詳しい人も状況をよく掴めますし、それに合わせたアドバイスをできます。ぼやっとした質問をされても、状況によったり、その人のステージによってアドバイスが変わるので、返しようがなかったりしますからね……

また、自分も詳しい方からアドバイスや説明を受けても、その世界の言葉がわかっているので、スッと理解できます。

一般向けセミナーで個別の話は聞けなかったりしますが、質問すれば講座中で「事例・サンプル」として答えてもらえたり、懇親会に行けば先生も少し口がなめらかになったりするので(笑)、ちょっとしたアドバイスをもらえたりします。

先生から学ぶなら、マンツーマンが圧倒的にコスパが高い

講座の内容が確かで、信頼できるとなったら、その先生に学ぶのも手です。

その場合、セミナーよりも、マンツーマンの方が絶対的にコスパが高いです。かかる費用の絶対値はセミナーの何倍かするでしょうけど、効果は比じゃありません。だって、先生の時間、独占できるんだもの。自分の聞きたいことだけ、聞けるんだもの。

というわけで、私が本気で学びたい時は、学びたい人を見つけて、マンツーマンでお願いしてます。はい。

高額セミナーに参加するなら、「学ぶ」のでなく「人間関係づくり」を目的に

私自身も何十万とする高額セミナーも参加してきましたけど、そこで学んだ「内容」は、そこでしか学べないことではなかったです。

私がそこで手に入れたのは、一緒に参加した方とのつながり、そして仕事、でした。それは、参加してから何年経っても(今も!)続いています。学ぶことに費用を掛けられる人というのは、価値観が似てたりするんですよね。フリーランスってどこか孤独ですから、これは本当に良かったです。

だからね、高額セミナーに参加するなら、懇親会まで出た方がいいですよ。ホントに!

仕事を取りたいなら、この「売り込まずに売る」方法も活用してくださいね。

「仕事が欲しい!」フリーランスで仕事がない時の営業のコツ
実は私、自分から「仕事もらえませんか?」「仕事ありませんか?」って言ったことがないんですね。 これにはコツがあります。そこで、今日は私が心がけている【売り込まずに「売れる」7つの戦略】をこっそりお伝えします!

タダで学びたい?! 一緒にお仕事するのがいちばん早く学べる 【裏技】

はい、これですよ。私が、結果的に「タダで」もしくは「報酬を受け取りながら」学んできた理由は。

ここまで伝えてきた3ステップで学ぶ人はあんまりいません(つまり、ある程度「下地」をつくってから、学びに来る人ってことですね)。

そうすると、必然的に目立ちます。【ステップ3】で書いたように、質問の仕方とかが他の人と違いますからね。

この「3ステップ」を実践すると「目立つ」から、先生から目を掛けられる

拡大中のビジネスをされているなら、たいていどこでも人手不足ですから、

> ここまでわかってるなら、
> 自分のところの仕事をやってもらえたら助かるな……

とか、考え始める先生もいらっしゃいます。そして、

> 一緒にやるなら、ウチがやってることを
> わかってもらわないと!

ということで、様々な教材を公開していただき学べるわけです。宝の山ですよね。元々、学びたかったんだから。

たとえ、報酬なしでも全然「割に合う」し、いただけるなら、そりゃーありがたいことです m(__)m

投資以上の成果を出せると見込まれるなら、クライアントが費用負担してくれることも

これは、学びに行った先の先生に限りません。

一緒に仕事しているクライアントに費用を負担していただいて学びに出たことも何度もあります。当然、そのクライアントの仕事の成果として戻すのが前提ですけどね。

でも、どっちにしたって成果を出さないといけない立場。放っておいたって自分で学ぶわけです。どっちにしたって学ぶなら、それをサポートしてもらえたらありがたいですよね!

まとめ

今回は、「最小の費用で最大の学びを得る方法」を3ステップでお伝えしました。

実は、私の情熱に「学ぶ」というのがあるんですね。新しいことを学ぶこと、そのものが幸せなんです。

「学ぶためにお金が必要で、そのために仕事をする」……そんな時期もありました。でも、お金がなくたって、欲しいモノは手に入るんですよね。

あなたが欲しいのは、お金ですか? それとも……?